山梨日日新聞に掲載

10月29日（日）の山梨日日新聞の「山日を読んで」という欄に私の文章が掲載されました。

　これは、私が山日新聞の読者委員（５人の中の１人）に選定され、定期的な会合で山日新聞に意見を伝えたり、今回のように「山日新聞を読んで」に文章（1,200字）を書くことになっているのです。10月が私の番だったのです。

　２週間くらい前から、何を書こうかと頭のどこかに引っかかっていていました。私は書き始めたらあっという間に書く人なのですが、この引っかかっている時間がストレスと感じることもあれば、楽しいと感じるときもあるのです。見るもの・聞くことにアンテナが反応しおもしろいのです。

　私は、できれば‟優れた文章を”とか‟論理的な文章を”などということは考えず、読者に近い目線でわかりやすい文章を書こうと思いました。出来上がった文章を新聞社の担当の方に送ったところ、‟　”『　』の使い方などの修正をしてくださりありがたかったです。しかし一言『ユニークな文章ですね』っていっていただき、私としては満足です。そして掲載された文章が添付文章です。読んでやってください。